学会からのお知らせ

田邊三郎助先生が名誉会員に

田邊三郎助先生(現:町田市立博物館長)は、1931年東京生まれ。東京大学大学院博士課程の後、文化庁文化財保護部美術工芸課、東京国立文化財研究所、国立歴史民俗博物館等を経て、1987年から2001年まで武蔵野美術大学で教鞭をとられました。現在同大学名誉教授です。

本学会では、第8代北村哲郎会長、江本義理副会長の後を継いだ、第9代杉下龍一郎会長の時に、副会長をつとめられ、つづく、第10代伊藤延男会長、第11代柏木希介会長のもとでも副会長としてつとめられた後、柏木会長が就任早々の4月に旅行先で急逝されたのに伴い、12代会長を1998年5月から2000年3月まで務められました。その田邊三郎助会長を副会長として補佐したのは現在の三輪嘉六会長でした。

田邊先生は、結局1993年6月から1998年4月までの5年間を副会長として、さらに1998年5月から2000年3月までの2年間を会長として、都合7年間の長きにわたり会の運営に寄与されたことになります。その間500名強だった会員数は700名に届く人数となり、今日の1000名を越える会員数へと発展する土台となりました。

近年の学会発展の基礎を固められた田邊先生のご功績に対して、本会は深い感謝の念を表すとともに、今後は名誉会員として学会の活動へのご指導を願うものです。

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