学会について

趣旨

文化財保存修復学会は、文化財の保存に関わる科学・技術の発展と普及を図ることを目的とした学会です。 1995年に前身である「古文化財科学研究会」から改称され学会となりました。しかしその歴史は古く、1933年に設立された「古美術保存協議会」にさかのぼります。 当初、会員は分析化学などの理系の研究者が中心でしたが、現在では文化財保存のための基礎研究を行う研究者、実際に文化財の修復を行う修復家、美術館・博物館の学芸員、将来の専門家を育成する教育機関の関係者、専門家を志す学生などさまざまな立場の会員が集まり、活発な活動が行われています。 現在の会員数は1177名(名誉会員3、賛助会員62、正会員1072、学生会員40名:2024年3月31日現在)です。

理事会の構成

    第8期 2022年6月19日~2024年6月23日
    (理事長(代表理事))	本田光子
    (副理事長)	日髙真吾
    (名誉会員)	田邊三郎助 三浦定俊(2023年6月25日~) 三輪嘉六
    (諮問委員)	稲葉政満 佐野千絵 成瀬正和
    (理事)
     庶務担当	荒井経 貴田啓子 島津美子
     会計担当	岡岩太郎 池田和彦
     行事担当	和田浩 加藤和歳 末森薫 日髙真吾 間渕創
     広報担当	大西智洋 秋山純子 加藤和歳 中村晋也
     災害対策担当	間渕創 中村晋也 日髙真吾 和田浩
     会誌担当	早川典子 貴田啓子
    (監事)	川越和四 木島隆康

    (2023年11月27日 更新)

活動内容

  1. 文化財の保存・修復・材質・技法などに関する研究、調査
  2. 学会員による研究成果、事例報告の発表の場である「文化財保存修復学会誌(古文化財之科学)」や,ニュースレター「保存修復学会通信」,学会による研究・調査や講演会の記録など出版物の発行
  3. 研究発表会や講演会、講習会、見学会などの開催
  4. 内外の研究機関や学会などとの連絡協力(最近では台湾大地震による文化財の被害に対し,現地での調査や文化財危機管理に関する講習会を実施)

    など

諸規則

 文化財保存修復学会会則など。入会を検討される方もご覧ください。

▲ ページトップへ戻る